Classic Editorの有効化WordPress5.0へアップデートで変わるエディターを従来どおりにするプラグイン

WordPressがメジャーアップデートしてバージョン5.00になり

5.01へと短期間でアップデートが繰り返されている。

ゆえに、

4.98以前のバージョンだとセキュリティ上問題も出てくると予測し、順次管理サイトをバージョンアップしています。

そこで

今回のWordPress5.0以降は記事を書く際のエディターが大幅に変更されています。

これを従来どおりの旧エディターで使うために

アップデート時に同時にクラシックエディターをインストールするとわかりやすくて良い。

 

プラグインClassic Editorの有効化

WordPressをアップデートした直後に出る表示

 

旧エディターを使い続ける方法はこちらをクリック

 

 

こんな画面になるのでスクロール

 

 

画面下部にある

 

Classic Editorをインストール

 

をクリック

 

 

 

こんな画面になるので

 

今すぐインストール

 

をクリック

 

 

インストールが完了したら

そのまま「有効化」をクリック

 

 

これで無事WordPress5.01へアップデート完了

 

詳しくはわかりませんが

最新版なのでセキュリティ面も安心かな。

特に何の変化も感じない。

 

5.01にして異常が出てないテーマ

2018年12月18日付

個人的に異常発生してないテーマは以下

 

  • simplicity 2.6.7
  • WING(AFFINGER5)
  • 賢威7
  • メシオプレス02
  • Colorful
  • ペラプレートPro

 

確認サーバー

特に不具合を感じていないサーバー

  • Mixhost
  • ヘテムル
  • ロリポップ
  • Jetboy
  • さくらサーバー
  • Xサーバー
  • FUTOKA

 

追って追記予定